私のところの整体は、体を触診しておかしいと感じるところに「手当て」をする方法を主に用いています。
アレルセラピーもそのうえで使用しています。
傍から見るとただ手を当てているだけと見えると思いますが、奥は深いです。
宇宙の健全の力(光)をいただいています。
できるだけ、シンプルに、人工的なものに頼らずに健康を回復、維持することを目指したいと思っています。
糖のエネルギー代謝の回復は、その根本となっています。
より以下引用
手術は、広い意味で、手の術です。手を当てる行為も立派な手術です。
英語の手術”operation”の語源もギリシャ語の手の仕事に由来するそうです。
昔から、体に手を当てるという行為によって、
病気を治すもしくは治癒を促進させることは医療の大切な要であり、
多くの研究報告でも「手当て」の効果が実証されています。
特に新生児では明らかに大きな恩恵があることが知られています。
多忙な医療現場での医師による愛を込めた手を当てる行為というものは失われてきています。
手を当てる行為には、必ずその思いやりの心、愛情が伴います。
これが医療の本質であるべきです。