MDCのブログ

健康は、変えることのできない生命の「代謝の法則」に従ったことに対する「結果」です。

ひでき、感激!

運動、仕事の前は、自分はアップルビネガーハニーを炭酸で割って飲んでいます。(あるいは、スティングレスハニー)。

 

 

アップルサイダービネガーの歴史はとても古く、紀元前400年頃には”医学の祖”として有名なギリシャの医師、ヒポクラテスが風邪の治療薬として使っていたという記録が残っています。

アップルビネガーは、ミネラルを多く含み、バーモンド民間療法で昔話題になったように、カリウムの効果、ハチミツによるエネルギー代謝向上に効果もあるといわれました。

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バーモンド民間療法は、リンゴ酢とはちみつを摂るという民間療法で、バーモンドとはカナダの国境に近いバーモンド州のことです。この週は、昔から長寿の地域としてよく知られていました。ビタミンやミネラルが豊富な蜂蜜は、古くから甘味料だけでなく民間療法などにも使われていて、伝統的な利用法のなかでもとても有名なのが、リンゴ酢に蜂蜜を混ぜてつくる「バーモントドリンク」です。

この地域では、古くからリンゴ酢と蜂蜜を混ぜて、水や牛乳、サイダーなどで割って飲むという習慣がありました。これを地域名から「バーモントドリンク」と呼び、その高い効果は世界で注目を集めました。

 

ちなみに「ひでき、感激!」のバーモンドカレーはここから名づけられたといわれています。



 

 

ちなみにカリウムは、細胞内タンパク質と結合することで、タンパク質の緊張をほどいて分子構造を伸長させて、そこにミトコンドリアの糖代謝からできた水の分子が電気的に層の状態をつくります。これが、水の「ジェル化」で、水が水をはじきます。細胞は、細胞内の水をジェル化して、水の無秩序な流入を防いで、細胞が水膨れを起こして破裂したり、ガン化するのを防止しています。(当然、カリウムは摂りすぎによる弊害もあるので、過剰に摂る必要はありません。)

このジェル化した水をEZ(exclusive zone)waterとかPMウオーターとか言われています。

https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0009261416308971

この水の特徴としては、

低温(マイナスになっても)凍らない。

普通の無秩序な水をはじく。

多くの水分子がともに共振するので、波動・共鳴エネルギーをより強く、遠くまで伝達できる。

(パレオ協会資料より)

 

エネルギー治療をする治療家は、病気の悪い波動を受けないため、タイドのような宇宙(天の健全)との共鳴エネルギーを強く体内で共振させるためにも、気にかけたほうが良い部分かと自分は思っています。

 

ちなみに、この細胞の水のジェル化を壊すのが、電磁波、エストロゲン様作用物質(ピル、大豆、プラスチック・農薬など環境ホルモン(=性ホルモン))、植物油脂です。



アップルビネガーハニー 850g

定価 ¥9,100(税込)