MDCのブログ

健康は、変えることのできない生命の「代謝の法則」に従ったことに対する「結果」です。

独り言~個人の自己防衛(察知力と自己判断力)が重要視される時期に。

以下は、勝手な妄想・物語です。

勝手な独り言を書かせてもらいました。

 

 

10月半ばを過ぎました。

10月25日は新月。ヨーロッパあたりでは部分日食です。

2022年10月25日 部分日食

 

このところの円安の急進。

長期国債の取引不成立。

政治へのいらだち。

オリンピックでもでた、汚職

ばらまき。

政府への不信。

いきなりのマイナカード紐づけ個人管理監視。。。。

 

海外でも、ミサイルがバンバン、核がどうのこうの。。。

超インフレ。エネルギー問題。それにたいして、お金のかかるグリーンエネルギー化。

英国の混乱。伊の極右政権。。。。

 

 

混乱の中でも、富を集め、お金を使いまくれる人たちはいます。

 

 

♨daya歴では新年は、9月下旬からはいりはじめ、10月25日の新月から始まるそうです。10月25日からはじまる新年ですが、49年周期で来るヨベルの年。「特別な大解放の時期」。

ヨベルの年 | 聖書入門.com

エジプト奴隷時代からの物語のピリオドに。

https://embassies.gov.il/tokyo/AboutIsrael/history/Pages/%E5%B9%B4%E8%A1%A8.aspx

 

我々日本人には理解しにくいですが、神のもとで生きている人たちにとっては、神の教えには非常に厳格です。

特に金融・経済・科学のエリート・中心にいる♨の人たち、(超)正統派の人たち、教えに厳格に生きています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E6%AD%A3%E7%B5%B1%E6%B4%BE_(%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E6%95%99)

https://note.com/joel316/n/n071f8ebcc5eb

こういった人たち(世界のスーパー裕福者たち)を中心に集う、世界経済フォーラムWEF。

WEFは、グレートリセットをこの時期に合わせました。

2021年ダボス会議のテーマ「グレート・リセット」とは アフターコロナで変わりゆく世界の仕組み | ELEMINIST(エレミニスト)

 

日本でも内閣府ムーンショット計画「「破壊的」イノベーションの創出」を掲げています(今更な話題ですが。。。)。

ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現- 科学技術・イノベーション - 内閣府

ムーンショット型研究開発制度 - 科学技術・イノベーション - 内閣府

 

社会構造などを一新するのですから、この変革にものすごいお金がかかりますので、とても「贅沢な」改革です。

誰が多額の投資をして、どこに富が集まっていくのでしょうか。

一般人はデジタルでがんじがらめに管理されます。

 

WEF 会長クラウスシュワブ氏

「You’ll Own Nothing and You’ll Be Happy」

あなたは何も所有せず、幸せになるだろう

https://internationalman.com/articles/you-will-own-nothing-and-you-will-be-happy/

 

 

「特別な大解放」により、もともと神のものであった我々の所有物は、すべて神のもとへ返されます。強制されたものがもとに戻されます。罪が恩赦されます。

思いがけないことも暴露されてくるかもしれません。

ヨベルの年とは - コトバンク

 

超裕福層の敬虔な♨たちが計画した「超贅沢」な儀式が、今後私たちの生活をますます苦しめていくかんじなのでしょうか。

 

 

「超贅沢な儀式」に心が飲み込まれないように、「察知」と「自己判断」しながら我々も楽しむしかないのかもしれません。

心と体の健康だけは奪われないようにしたいです。

 

 

最近、潮目の変化を感じます。

 

感染対策・財政策などなど、ちぐはぐなことをあえて「やらされている」と感じます。

政府・行政への信用を失わせるような方向へと誘導されている感じです。

わかったとしても、お上を責めても意味のないだけでなく逆効果となるかもしれません。

 

多額の負債を背負っている政府が、外国から信用を失い、さらに国民からの信用を失えば、一気に崩壊(リセット)へと進みます。

 

日本の国が多額の負債を負っていてもやっていけるのは、国民が資産を持っていて、国(政府)を信用しているからです。

 

 

ゴールは示されています。どうゆう手法をとってくるのかが楽しみでもあります。

 

以上、どうでもよい妄想・独り言でした。