MDCのブログ

健康は、変えることのできない生命の「代謝の法則」に従ったことに対する「結果」です。

今日は皆既月食だそうで、ちょっとオカルトなブログに。。。((-_-;))

昼休み。今日は暖かくて天気も良くてとても平和な感じです。

お昼前にとなりの保育園で、「かごめかごめ」の遊びをやっていたようで、歌声が聞こえていました。(めったに聞かない、珍しい。。。けど、多分男の子のようですが、いやで泣き叫んでいました((-_-;))。

先ほど13時30分から、小学校から、「カントリーロード」が放送で聞こえてきます。

本当に平和な感じの日です。

 

かごめかごめには、地域によって歌詞の違いがあるようです。

「かごめかごめ 籠の中の鳥は いつもかつもお鳴きゃぁる(お鳴きやる) 八日の晩に 鶴と亀が滑ったとさ、ひと山 ふた山 み山 越えて ヤイトを すえて やれ 熱つ や(お灸を据えて、やれ熱や)」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%94%E3%82%81%E3%81%8B%E3%81%94%E3%82%81

8とヤマが重なっているのですね。

 

今日8日は、8を分解すると3と3ですが、皆既月食だそうです。

 

7月、9月と8日は何かとある日です。

 

442年ぶりの惑星食もおきて、「てんのうせい食」が重なるそうです。


陰の象徴の月が、地球の「影」に入って、赤色に染まるため、別名「ブラッドムーン(血の月)」とも呼ばれます。

 

天王星も関係するようです。天王星は「変革」の星という意味があるようです。

 

天王星は、ある説では、ベツレヘムの星(オクタグラム・八芒星)であるとも言われます。

クリスマスの星とも呼ばれ、 「東方」の三賢者にイエス・キリストの誕生を知らせ、ベツレヘムに導いた星とされています。

ベツレヘムの星 - Wikipedia

 

 

旧約聖書では、「主の大いなる恐るべき日が来る前に、日は暗く、月は血に変る。

(ヨエル書2:31)」

(あまり詳しくないので、すみません)

ヨエル書

要約: イナゴの災害のすぐ後にひどい飢饉がユダの地を訪れました。これらの災害を通して、ヨエルはユダに警告を送りました。民が早急に、また完全に悔い改め無ければ、自然災害がしたように、ユダの地を台無しにする「敵国の軍勢」が土地を滅ぼしてしまうと、民と祭司達に断食と悔い改めをし、神の許しを求めるようにと勧めました。ヨエルは、民が警告を受け入れるならば、物質的、また霊的祝福が国にもたらされると語りました。しかし主の大いなる恐るべき日は確実に迫っていて。その日には恐るべきイナゴの災害も小さい物に見え、全世界が神の裁きを受けるのです。

https://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-book-Joel.html

 

キーウ市長、市民に「避難準備」呼びかけ ロシア攻撃による「完全停電」に備え - BBCニュース

 

 

ヨエル書のヨエルは預言者だそうで、ヘブライ語で「ヨエル」は「ヤハウェは神」という意味だそうです。

 

Twitterがニュースで話題になっていますが、ヨエルといえば、トランプ氏とも関係した、Yoel Ross氏。ツイッター社でGlobal Head of Safety & Integrityを務めています。

 

Elonは、旧約聖書の土師記に出てくる人物です。土師記は英語の書名は「Judges(裁く者)」だそうです。イスラエルの王の出現の前にイスラエルを救うもの救済するということだったようです。

アメリ中間選挙ですが、「ドナルド」は、語源は「世界の支配者」だそうですね。

「ジョー(Joseph)」は、ユダヤ教モーセ五書におけるヨセフから由来が来ているようですが、「神が初産のラケルの恥をすすいでくださった(אסף:has taken)」ことにあやかったもの、とのことです。イスラエル人を大飢饉から救った人物。

 

そういえば、北朝鮮は、「火星17」とみられるロケットをバンバン打ってました。

火星の星の意味をネットから引用させていただきました。

<火星は夜空で赤黒く光る様子から、古代占星術の世界では「小さな禍(わざわい)」と呼ばれ、争いや戦いをもたらす星とされ忌み嫌われていました。

陰陽道占星術においても、火星は勢いのあるパワフルなエネルギーをもち

また、闘争心や攻撃性といった意味合いももっています。>

 

そういえば、カゴメの歌はヘブライ語に変換できるみたいですね。

かごめかごめ=カゴ・メー・カゴ・メー=誰が守る

いついつでやる=イツィ・イツィ・ディ・ユゥー=契約の箱に納められた神器を取り出せ

鶴と亀がすべった=ツル・カメ・スーベシダ=未開の地に水を沢山引け

歌の起源は、モーゼの時代にさかのぼるとも都市伝説では言われています。

 

モーゼといえば、妻はチッポラといい、ミデヤン人の祭司イテロの娘であり、ヘブライ語でチッポラは、「小鳥」の意味だそうです。どこかの会社のロゴマークにありました。

ミデヤン人は、モーセによってethnic cleansing(民族浄化)の対象とされた民族だそうです。

 

 

 

つまらないことを、休み時間に書いてしまいました。

これからが正念場なのでしょうが、新しい時代に向けて、今晩の天体ショーを楽しみましょう!

 

 

追記

totalnewsjp.com

後の雨運動

旧約聖書の『ヨエル書』の2章の実現を信じる運動。

ja.wikipedia.org

 

https://mainichi.jp/articles/20220417/ddv/010/070/001000c

「ウラージ」は制覇する、「ミール」は世界を意味するので、この名前を直訳の発想でみれば「世界征服」という意味にも取れる。

 

 

追記

11月 8 日にエブリンドロスチャイルド卿がお亡くなりになったそうです。

ご冥福をお祈りします。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89