MDCのブログ

健康は、変えることのできない生命の「代謝の法則」に従ったことに対する「結果」です。

甲状腺は、「坑道のカナリア」

甲状腺甲状腺ホルモンの機能の状態は、医科の血液検査では正確に把握できません。

血液検査では、ホルモンの量しか測れません。

スカイ10の検査で、一度、検査をお勧めします。

6600円にて検査しております。

甲状腺の機能の異常は、むし歯や歯周病に現れ、放置しておくとやがて糖尿病、心臓疾患、認知症、がんなど様々な病気の引き金になってきます。

スカイ10の検査で、異常値がでた部分の食事や生活習慣を改善するだけで、大きく体は改善していきます。

食事は、最大の「治療法」なのです。

ご予約、お問い合わせは、下記メールアドレスをご利用ください。

kenkoukougou@gmail.com

 

生キャベツなどアブラナ科

スカイ10の検査で、甲状腺機能亢進のリスクあり

 

甲状腺障害は、代謝を落とし、むし歯歯周病をはじめ、すべての病気の元となります。

スカイ10の検査で、甲状腺にリスクが出る方は、アブラナ科の野菜(キャベツ・ブロッコリー・カブなど)や、大豆はあまり食べ過ぎないほうが良いようです。

AR検査(筋肉反射による検査)では、ゴイトロゲンと大豆サポニンに拒絶反応が出ました。

整体的に拒絶反応は除去しましたが、食事にも注意が必要です。

ゴイトロゲンという物質アブラナ科の野菜に含まれており、また、大豆サポニンにも、甲状腺ホルモンの分泌をさまたげる働きがあるといわれています。

緑内障

緑内障では、RGCに出るHSPにリンパ球が反応し炎症反応が起きています。

この原因を除去する食事法は、気になる方はお尋ねください。

HSPの除去波動は、整体時にかけます。

 

また、ナイアシノマイドが有効です。

 

 


 

5月1日は新月(神月)。念のため、1週間分程度の備えを。

1週間分程度の、非常品の備えはしておきましょう。

子供やお年寄りのいる家庭では特に。

特に、トイレは、自前で非常用トイレを用意しておきましょう。

ポリ袋と、高吸水性ポリマーと、トイレットペーパーはセットにしておきましょう。

 

 

人も地球も、太陽と月の影響を諸々受けています。

満月の前後は、歯茎が腫れる方が多い傾向もあります。

2025年ごろに太陽活動がピークを迎えるようです。

2022年2月15日 CME

今年は、2月にX級の太陽フレアが、太陽の裏側で起きました。裏側であったので、その時発生した、コロナ質量放出 - Coronal Mass Ejections(CME)は、地球に直撃はしませんでした。

このような太陽からのモンスターストームは、1859年9月のキャリントン・イベントです。この時は、アメリカで真夜中に新聞が読めるぐらい、オーロラが照りまくっていたそうです。

オーロラだけならいいのですが、現代では、送電網などインフラがすべてダウンしてしまうそうです。

 

swc.nict.go.jp

 

レポート | 過去の臨時情報一覧 | 宇宙天気予報

太陽フレアに関する臨時情報(2022年04月20日 14時20分JST)】

この情報は、国立研究開発法人情報通信研究機構が配信しています。
担当:渡辺
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20日3時57分UTに、太陽面西端においてX2.2フレア(3時46分UTに開始、4時3分UTに終了)が発生しました。
このフレアに伴い、20日4時0分UTから日本各地でデリンジャー現象が発生しています。
太陽フレアに関する臨時情報(2022年04月17日 13時30分JST
太陽フレアに関する臨時情報(2022年04月17日 13時30分JST)】

この情報は、国立研究開発法人情報通信研究機構が配信しています。
担当:イヒョンボム
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17日3時34分UTに、太陽面においてX1.1フレア(3時17分UTに開始、3時51分UTに終了)が発生しました。
SDO衛星の極端紫外線画像(AIA094)によると、このフレアは活動領域2994で発生したと推測されます。
このフレアに伴い、17日3時30分UTから日本各地でデリンジャー現象が発生しています。

 

www.excite.co.jp

 

www.nikkei-science.com

オステオパシー

今日は月例オステオパシーセミナーでした。
指の調整で、体は大きく変化しました。
歯を削る、噛み合わせをいじる怖さも改めて感じます。
「体は、肉体・心・霊性を含む、一つのユニットである」
ワク〇〇や植物油などの、現代特有の毒物問題で、内臓は大きく歪み、体は治りにくくなっていることも実感しました。
治療哲学として、人は先天的自己治癒力(カイロでイネイトインテリジェンス)を持ち、その自然治癒力を発揮できる。通りの良い体。(「不通則痛、通則不通」)
構造と機能は、陰陽の関係のように、互いに関連し合う。

一次呼吸も、臨床で調整していきます。f:id:mdc4555:20220417201559j:image

波動治療音叉

体の排泄機能が落ちている人が多いです。

排泄機能がしっかり働いていないと、ワクチンを打った後に、その成分で不要なものを排泄しにくくなり体内に長く残ってしまいます。

体内に残った不用物は、その波動によって全身の細胞に悪影響を与えます。

その波動をキャンセリングできる特殊音叉が完成しました。

特に、外出して人混みの中に長い時間いた時は、帰宅後に音叉を体にかけると、スッキリします。

f:id:mdc4555:20220417191316j:image

(受注生産 59,000円)

噛み締め

噛み締めがある方のスカイ10での検査。

認知症になりたくないとのことで、色々と気をつけて生活されている様子。

マグネシウムカリウム低下、アルドステロン高値。

ARで、グリンパティックシステムに反応。

よって、

ラニアルで、まずは一次呼吸の調整。

寝る前の塩で歯茎のマッサージをしつつ、塩分摂取をしてもらう。フルーツや黒糖で、糖分摂取をお話し。

 

スカイ10で、MDAを計測してみましょう

酸化しやすいオメガ3やオメガ6などの油は、体内で容易に酸化します。

脂質(油)の過酸化反応(どんどん体内で酸化していく)ことは、すなわち油が体内で劣化していくことです(脂質過酸化)。青魚が時間がたつと異臭を放ちますが、その状態です。

酸化が進むと、アルデヒドという猛毒物質となります。

 

歯周病と糖尿病は、関連した慢性疾患といわれています(どちらも、糖のエネルギー代謝障害による疾患です)。

研究により、MDAという物質の体内での増加量と、血糖値の上昇との関連が示されています。

MDAとは、マロンデアルデハイドとのことで、油が酸化してできたアルデヒド類の一種です。

体内のMDA量が多いということは、体がかなりの酸化状態であり、糖尿病のリスクと歯周病のリスクを抱えているということになります。