MDCのブログ

健康は、変えることのできない生命の「代謝の法則」に従ったことに対する「結果」です。

生キャベツなどアブラナ科

スカイ10の検査で、甲状腺機能亢進のリスクあり

 

甲状腺障害は、代謝を落とし、むし歯歯周病をはじめ、すべての病気の元となります。

スカイ10の検査で、甲状腺にリスクが出る方は、アブラナ科の野菜(キャベツ・ブロッコリー・カブなど)や、大豆はあまり食べ過ぎないほうが良いようです。

AR検査(筋肉反射による検査)では、ゴイトロゲンと大豆サポニンに拒絶反応が出ました。

整体的に拒絶反応は除去しましたが、食事にも注意が必要です。

ゴイトロゲンという物質アブラナ科の野菜に含まれており、また、大豆サポニンにも、甲状腺ホルモンの分泌をさまたげる働きがあるといわれています。