MDCのブログ

健康は、変えることのできない生命の「代謝の法則」に従ったことに対する「結果」です。

(転付)フッ素の恐ろしさ

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フッ素入り歯磨き粉は、ポイしちゃいましょう。
アブナイです。
 
 

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の投稿で、細胞が、砂糖をエネルギー産生に使った場合、できる物質は
①乳酸②二酸化炭素
と書きました。
さて、砂糖から①も②も、できるのを障害して、細胞を病気にさせていく強力な物質が身近にあります。
 それが、虫歯予防で使用されるフッ素(フッ化物)です。
フッ化物の作用として、写真の下の方にあるように、「細菌のエノラーゼを阻害」とあります。
糖が代謝されていく過程で、ピルビン酸になりますが、エノラーゼは、その一歩前で使用される重要な酵素です。(ピルビン酸の行方が、むし歯になるかどうかを左右する重要な物質ですが、本の中で補講のなかで詳しく(しつこく)解説しました。)
現代医学は、宿主側を全く見ずに、病原体しか見ていない典型例ですが、エノラーゼは私たちの細胞も同じように利用しています。
フッ化物で細菌のエノラーゼを阻害して、歯を溶かす乳酸の産生を止め細菌もやっつける、というはずが、じつは、自分の細胞の息の根を止めていた、という笑えないギャグになっています。
実際例として、こんな話を聞いたことないでしょうか?
むし歯が多くて、歯医者さんに予防に通って、フッ素を塗ってもらい、家でもフッ素を使い、食事指導をして砂糖を制限したら、むし歯もできなくなって、落ち着きのなかった子が、とても大人しくなった。。。。
これって、非常にアブナイ状況だとおわかりでしょうか?
子供の体の中で、糖の利用障害、特に脳で起きていて、元気がなくなっていて、病気にまっしぐらとなっているのです。
キュウチク(象牙質)のキュウリ(象牙質の細胞)が、砂糖を利用できなくなって乳酸すら産生できなくなって、いったんむし歯が止まったように見えるのですが、じつは、やばいことなんです。
難しい話でしたが、本では優しく(多分)、糖のエネルギー代謝の仕組みを解説しました。
せっかく国民の健康のためにやっている予防歯科の活動が、じつは病気を増やしていた、なんてことにならないことを願います。
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、「F.F.R.G 2000 HOME フッ化物 とは? Fluoride and Fluoridation Research for Health むした予防効果 の作用は・ フロリデーション とは? フッ化物洗口 とは? フッ化麹曲面 迷布とは? フッ化物配合 師磨劑とは? フッ化物は、た なし歯を予防 するのでしょう مازح 1.后所的作用 むし歯予防効果の作用は 2全身的作用 フツ化物応用 は、う触をどのく らい予防するので しょうか2 1.局所的作用 これは、 フッ化物歯面塗布, フッ化物洗口,フ フッ 化物配合歯磨劑, そして水道水フッ化物添加などの フッ化物応用により夜や拡中に取り込まれたフ ツ化物が直接、 歯面に触れて作用するものです。 明出したばかりの歯というものは、 表面のエナメ ル質が未熟で、 むし街にかかりやすくなっています が、 フッ化物にはこの結品情造が丈夫になるのを早 てむし並に対する抵抗性を高める作用がありま す。 また、 フッ化物は、 むし街になりかかったエナメ ル質に作用して、 その部分を再び硬くし、 結晶構造 を丈夫にする作用も持っています。 これを 「再石灰 化」 といいます。 (国:脱灰と再石区化) さらに、 フッ化物が遊垢中の細菌内に取り込まれ ると, 細菌の代謝系酵素 (エノラーゼ) を阻害して 酸産生を抑制します。 また, 細菌の細胞膜の透過性 を高めて細地外にフッ化初を出して歯のアッ化初 濃度をさらに高めます。 歯垢中に蓄積されたフッ化 物は, 歯垢中の細菌がを発酵させて酸を産生する と, 脱灰に対し抑制的に働きます。」というテキストの画像のようです