MDCのブログ

健康は、変えることのできない生命の「代謝の法則」に従ったことに対する「結果」です。

自然な流れ

10月2日の今夜BS1スペシャル「食の革命」を放映するそうです。危機の後のシナリオはもう用意されています。


知らずに甲状腺機能(恒常性機能)を低下させられている現代人。

慢性疲労や不調などの原因をも、メディアなどを使ってあれこれ持ち出してきては、単純な真実は隠されています。


健康に気をつけている人ほど、スカイ10で計測すればいわゆる「甲状腺(ホルモン)機能の低下」をあらわします。


その機能を落とすことが、敗戦後から続けられています。


機能を落とす(糖の利用障害を起こす)ものたち。

植物油、穀物、化学物質、近代和食、糖質制限、減塩、一般サプリ、薬、鉄など重金属、エストロゲンセロトニン、オメガ3、GMO。。。

アドレナリン、コルチゾール、アルドステロン、ほとんどの下垂体ホルモンなどのストレスホルモンを常に出させるように仕向ける、精神(不安、怒りなど)への情報戦略(感染、戦争、温暖化、経済、分断、隔離、制限、強要、政治、汚職、近隣国。。。)。


下地を作った上で、免疫系代謝を劇的に落とすことができる、毒なの粒子入りv shots。


計画的食糧危機により、さらに甲状腺ホルモン機能を落とさせる「人工物質」を、特に何も知らない子供たちは数年のうちには「配給」して食べさせられようとしている。


生命の基幹となるミトコンドリアでのエネルギー代謝の流れは、「糖」を出発点として解糖系-TCAc-ETCへと進み、エネルギー(ATPと熱)と二酸化炭素を産生する流れです。(代替燃料の脂質やアミノ酸は、その経路に途中から割り込んでいます(糖不足の細胞飢餓ストレス下での病気の場のエネルギー代謝状態)。)


エネルギー代謝の最も「自然」な流れは、太陽光エネルギーと二酸化炭素から植物が作った「糖」「酸素」を、動物がミトコンドリアで「酸化」して太陽エネルギーをATPとして取り出し、二酸化炭素まで分解して自然界で大循環させることです。


甲状腺ホルモンは、この自然な流れ(糖のエネルギー代謝)を作るキーホルモンです。


その「自然」な流れから分離させられているのが病気の根本であり、この世の不自然な流れであります。

 

大好きな猪木さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。

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