今日もとても暑いです。
外は、37.5度( ;∀;)。
電力ひっ迫注意報も出ています。
あちこち、注意報、警報、緊急事態宣言、マンボウ、、、警告だらけの世の中になりました。
暑いので飲み物を、となりますが、熱中症のリスクを逆に上げてしまう場合もありますので、気を付けましょう。
例えば。
裏面の原材料をできるだけ確認しましょう。
果糖ぶとう糖液糖など、異性化糖( high-fructose corn syrup; HFCS)は、人工的な安価な糖です。
砂糖とは全く別物と考えたほうが良いです。
遺伝子組み換えコーンからぶとう糖と、複雑な化学工程から果糖を作り出した、いわば偽の砂糖です。
HFCSは、ミネラル、ビタミンが早く消費されてしまいます。また、肥満やガンを増大するということも、マウスの実験から報告されています。(崎谷医師の資料より)
逆に本物の糖(はちみつ)を与えると、ガンは縮小することも示されています。
(ガンは、病気の代謝である「脂肪を主たるエネルギー源」としています。)
免疫は、刺激はせずに、常に「平常運転」させておくことが、免疫力を最大限発揮するための秘訣です。
乳酸菌は、余計に体内に入れ込むと、免疫が反応し、炎症反応を引き起こします。
免疫が披露したり、異常反応する原因となります。
また、乳酸菌の乳酸は、とても毒性の強い物質です。ミトコンドリアを傷害して、病気の代謝にしていきます。
人工甘味料も、危険な物質です。
スクラロースは、農薬(殺虫剤)の開発中に偶然発見された物質です。
アセスルファムKは、製造過程で発がん性物質を溶媒として使用しているので注意が必要な人工甘味料です。ほとんどは、中国から輸入されているようです。
以上をことをみてみても、本当に「免疫ケア」とうたっていいのでしょうか?
個人的な見解ですが、疑問を感じます。
何も調べなければ、皆が体にいいと信じて、がばがば飲んでしまいます。
食べ物の害は、数年後に健康に影響が出てくることが、怖いところです。