MDCのブログ

健康は、変えることのできない生命の「代謝の法則」に従ったことに対する「結果」です。

子供への接種は、今一度、メリットデメリットから慎重に判断しよう。

子供への接種は、今一度、メリットデメリットから慎重に判断しよう。

親御さんが自身で情報を調べて、親が自ら慎重に判断してあげしましょう

 

細胞内逆転写ワクチンmRNAのDNAへの「逆転写」がスウェーデンの研究で確認される。しかも接種後「6時間」という早さでヒトDNAを修飾することが示されるファイザー社コロナワクチンの mRNA は、ファイザー社コロナワクチンに曝露されると(ワクチン接種されると) 6時間以内に細胞内で DNA に逆転写されることを示している。

Curr. Issues Mol. Biol. 2022, 44(3), 1115-1126; https://doi.org/10.3390/cimb44030073

 

新型コロナウイルス RNA は逆転写され、ヒトゲノムに組み込まれる」

SARS-CoV-2 RNA reverse-transcribed and integrated into the human genome

Liguo Zhang, Alexsia Richards, Andrew Khalil, Emile Wogram, Haiting Ma, Richard A. Young, Rudolf Jaenisch    doi: https://doi.org/10.1101/2020.12.12.422516

 
   

人が生まれながらにもっている遺伝子の中に、コロナやワクチンの遺伝子が、入り込んでしまう危険性があるということです。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

ファイザー社のワクチンは、肝臓にかなり大量に分布すると報告されています。

chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://files.catbox.moe/0vwcmj.pdf

 

 

因果関係は分かりませんが、世界で原因不明の小児急性肝炎が増えていることが報告されています。

news.yahoo.co.jp

 

「ワクチンmRNAのDNAへの「逆転写」がスウェーデンの研究で確認」の研究で、なぜ、肝細胞を使ったのかということは、スウェーデンのルンド大学の研究を紹介していた記事に、以下のようにあります。

<肝細胞株が使用された理由は、同様の脂質ナノ粒子を使用したインフルエンザウイルスに対する mRNA ワクチンに関する以前の研究では、 複数の臓器にかなり非特異的に分布する可能性があることが示されていたことにある。

その時には、肝臓、脾臓、心臓、腎臓、肺、脳などの臓器に mRNA が分布しており、また、以前、ファイザー社が欧州医薬品庁に提出した BNT162b2 のラットの薬物動態分布研究により、総投与量の比較的大きな割合(最大18%)が肝臓に分布することが示されたことによる。>